きゃさりんの小言

LINEスタンプ/ザ☆平凡な作品等を、ぼやぼやとつぶやきます。

まんじゅうこわい

こんばんは、きゃさりんです。

おとといからツイッターを始めました。

 

私のトップページでつぶやいてくれてる人が数人いまして

とても嬉しい所存でございます。

なんともまあ 「きゃさりんさん」じゃなくて

「ちんあなさん」「ちんあなご野郎さん」って呼ばれていましたがw

みんなちんあなごのことしか見えてないんだなww

ちんあなご大好きだなww

 

そしてなんと、昨日は暴走しまして

ちんあなごの中に私が入っている画像を

Twitterのプロフ画にしてしまいました。

ああ、痛いし、恥ずかしい。

まあ、これでフォロワー数が増えるなら… よしとしましょう(笑)

みんな~!フォローミー!

 

 

 

 

お話変わりまして、 只今制作中のスタンプ「坂本(仮)」より。

スタンプタイトルは「まんじゅうこわい」。

 

 

 

以下、「まんじゅうこわい」のあらすじ。

 

『暇をもてあました街の者が数名集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。「クモ」「ヘビ」「アリ」 などと言い合う中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない。世の中に怖いものなどあるものか」とうそぶく主人公(上方では「みっつぁ ん」)がいる。他の男が「本当に怖いものはないのか」と聞くと、うそぶいていた主人公はしぶしぶ「本当はある」と白状する。「では、何が嫌いなのか」と念 を押され、主人公は小声で「まんじゅう」とつぶやく。主人公はその後、「まんじゅうの話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で(あるいは、自分の長屋へ帰って)寝てしまう。

 

残った男たちは「あいつは気に食わないから、まんじゅう攻めにして脅してやろう」と、金を出し合い、まんじゅうをたくさん買いこんで主人公の寝てい る部屋へどんどん投げ込む。目覚めた主人公は声を上げ、ひどく狼狽してみせながらも、「こんな怖いものは食べてしまって、なくしてしまおう」「うますぎ て、怖い」などと言ってまんじゅうを全部食べてしまう。一部始終をのぞいて見ていた男たちは、主人公にだまされていたことに気付く。怒った男たちが主人公 をなじり、「お前が本当に怖いものは何だ!」と聞くと、

「このへんで、濃いお茶が1杯怖い」。』

 

 

「タイトル:"まんじゅうこわい"」

『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より引用

"最終更新日付 2014年5月9日 (金) 23:09" UTC

URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84

 

 

ちょっと「ん?」ってなった人のために解説を加えると、

「まんじゅう食べたあとには、やっぱりお茶が欲しい!」

ってことで、お茶が欲しいがために

最後にあの一言を放ったようです。

怖いもの=まんじゅう をくれたから

お茶が怖いと言えば お茶をくれると思ったんでしょうね、、

 

それよかそんな大量のまんじゅうを食べた主人公が

すごいと思うけど。

ちなみに私の好きなものはあたりめとかタコブツとかほっけです。

おっさん食大好き。

 

みなさんも糖尿病には気を付けて。

 

 

 

(ぼそっ)・・・はあ、フォロワーこわい。(ぼそっ)